タヒボのふるさとブラジルより… 第回 長谷部力のブラジル通信 
ブラジル人と
     サッカー
日本の皆様、こんにちは!私はブラジルのサンパウロ在住歴40年の長谷部力です。今回から始まるブラジル通信では、「タヒボ」のふるさとブラジルを、もっと身近に感じる事のできる、そんなコーナーにしてゆけばと考えています。では早速ですが…日本人にとって、ブラジルといえば真っ先に思い出すのが、サッカーやサンバ!確かにスポーツで言えばブラジルの国民はサッカーをこよなく愛しています。

▲ブラジルの競技場
1年中、いたる所で地域大会や全国大会が開催され、特にプロリーグともなれば日本でもお馴染みの強豪クラブチームが名を連ねています。その中からペレやジーコと同じく、今や世界的に有名なロナウド、ロマリオ、リバウド、ロベルトカルロスといった選手が育ちました。先の日本と韓国で開催されたワールドカップでは、ブラジルと日本の時差は約12時間、つまり日本で午後3時30分に開催された試合はブラジルでは同時中継で午後3時のテレビ放送という計算になります。この聞かんブラジル人は皆寝不足で、特にブラジルの試合が行われた日は、銀行や官庁等の公の機関は昼の12時から営業を始めるといった具合です。つまり、サッカーはブラジル人の誇りであり、国家的大イベントでもあるのです。(平成14年9月1日発行健康生活情報誌 アライブよりサンパウロ在住ジャーナリスト 長谷部力さん記事抜粋)
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