タヒボのふるさとブラジルより… 第2回 長谷部力のブラジル通信 
ブラジル通信
ブラジルの
     クリスマス
12月の大きなイベントといえばクリスマス!ブラジルのクリスマスは親子兄弟、親戚、友人たちと大勢で集まり、クリスマスイブの夜12月24日の23時ごろから、シャンパンで乾杯しパーティーが開始され、朝方まで続きます。25日は朝から全ての商店がお休みです。一般的には12月20日まで会社や事務所で仕事をし、それ以降1月初めまで休暇をとるのが習慣です。クリスマスのパーティーに欠かせない食べ物はなんと言っ

▲ブラジルの
クリスマスは夏!
てもペルーという七面鳥の丸焼きや、子豚の丸焼き、鶏の丸焼きです。また鍋に油を少し入れ米をさっと炒めてから炊き上げるアロース(油ご飯)、野菜サラダ、特に美味しいのはパウミッド(ヤシの木の一番上の芯の部分)のサラダ、それにあらゆる熱帯の果物などが、大きなかごに飾られます。また、日本と同様、クリスマスカードを友人や親しい人に送ったり、クリスマスツリーも飾ります。しかし、少し違うのは、クリスマス休暇を海や山で過ごしたりする家族が多くいるという事でしょうか。ブラジルは南半球に位置するので、12月は夏なのです。(平成14年12月1日発行健康生活情報誌 アライブよりサンパウロ在住ジャーナリスト 長谷部力さん記事抜粋)
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